建設業界は安定業界

建設業界とは、大きく2つの工事に分けられます。
人が暮らしたり活動したりするための建物をつくる建築工事と、その基礎となる地盤づくりやインフラそのものに携わる土木工事。私たちが主としているのは、土木工事となります。
土木工事は、道路や河川、港湾などの公共インフラとなっており、官公庁主導の案件が大きく占めています。
快適な道をつくる際にも、建築物を建てる際にも、湾岸や河川の安全を守る際にも、土木工事は必ず求められます。景況に関わらず安定して仕事があるのは、この業界の大きな魅力です。